所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
今後も引き続き各種講座などを通して人材育成に取り組み、人を中心にしたマチづくりへつなげてまいります。 教育総務部所管の御質問につきましては以上でございます。 ○谷口雅典副議長 次に、江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 越阪部議員の御質問のうち学校教育部所管分についてお答えいたします。
今後も引き続き各種講座などを通して人材育成に取り組み、人を中心にしたマチづくりへつなげてまいります。 教育総務部所管の御質問につきましては以上でございます。 ○谷口雅典副議長 次に、江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 越阪部議員の御質問のうち学校教育部所管分についてお答えいたします。
団体としての取組としては、高齢者クラブの活動や各種講座、いきいき百歳体操などの利用、囲碁・将棋、健康マージャン、カラオケなどがございます。
このようなことから、今後といたしましては、金融関連機関等との連携、協力による講座の開催等含めまして、金銭感覚、家計管理、契約、ローン、クレジット、金融、消費者トラブル等の周知啓発をライフステージに合わせた啓発チラシや冊子の配布及び各種講座等を重層的に行っていくことで、市民全体の金融リテラシーの向上に努めてまいりたいと考えております。 ○山田敏夫議長 山中教育部長。
なお、デーノタメ遺跡の啓発につきましては、広報「きたもと」や各種講座などを実施し、遺跡の価値や魅力などを発信しております。また、この3年ほどはコロナ禍でやむなく延期になっておりますシンポジウムを企画実施するなど、デーノタメ遺跡の啓発を積極的に進めていきたいと考えています。 続きまして、件名2、要旨1、アについてお答えを申し上げます。
教育委員会が例年実施している生涯学習事業では、新型コロナウイルス感染症の影響により郷土芸能祭が2年間実施できなかったほか、やむなく中止や延期となった各種講座等もありました。
今回の提案においては、視覚障害者の利用に対する配慮や赤ちゃんタイムの導入、各種講座の開催など利用者層に応じた事業の提案がされ、ステラ・ウェストへの移転後の利用についてもセルフ受取機の活用など新施設の運営に合わせた具体的な計画が示されました。類似施設の運営実績も多くあり、図書館サービスについて十分な知見を有することから、高い評価とはなったものでございます。 ○山田敏夫議長 山中教育部長。
さらに、宮代町オリジナルの健康体操であります、みやしろキラキラ体操、こちらの普及のためおたっしゃ元気塾をはじめとする各種講座での指導、それから地域交流サロンや健康づくり自主活動団体へのDVDの貸出しを行いまして、普及に努めております。 地域のふれあい居場所づくり支援づくり補助金は、備品購入補助として7団体、施設利用補助として9団体に補助金を交付させていただいております。
成人教育事業では、子育ての仲間を増やす機会の場を提供するとともに、子育ての悩みの解消に向けたヒントにつなげるための子育て講座や、仲間づくりを通じてサークル活動に向けた支援を行うための趣味講座、運動習慣の定着化と元気・健康の好循環のまちづくりの推進のため、平日朝のラジオ体操実施のほか、人権・平和に関する事業、地域に在住する外国人住民と日本人住民の交流と相互理解の推進に資する事業などの各種講座や教室を展開
今後も専門的な知見を生かした情報提供について町の広報紙やホームページといった各種媒体や各種講座等のほか、情報発信の方法を工夫しながらあらゆる機会を捉えて高齢者に限らず、若い世代も含め、広く町民に提供できるよう関係各課とも連携しながら進めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員。 ◆2番(下田泰章議員) いわゆる本町にはやっぱりそういった強みがあるということです。
また、介護予防センターの入り口や各種講座の入室時にアイパッドなどのタブレットを設置し、デバイスにあえて触れる機会を設けるなどの工夫で、苦手意識の克服、デジタル化になれ親しんでいただくことはできないでしょうか。 そこで、①、ふじみんぴんしゃん体操等の講座の活用についてお伺いをいたします。 以上が高齢者等に向けたデジタル活用支援の推進についての質問となります。
成人教育事業では、子育て講座や趣味講座のほか、人権、平和に関する事業、地域に在住する外国人住民と日本人住民との交流と相互理解の推進に資する事業など、各種講座や事業を展開しています。
7節の1行目、謝金は、市内全域で実施する人権同和問題地区別研修会の講師謝金や地域交流センター及び南河原隣保館で行う各種講座の講師謝金等でございます。 12節の1行目、講演委託料は、県の再委託事業として実施する人権講演会の経費でございまして、県支出金により、その全額が充当されるものでございます。 一番下の警備委託料は、地域交流センター閉館時の警備に係る委託料でございます。
コロナ禍においても、休館中を除き各種講座が企画され、リピーターが多く、市民からの評判がよかったです。ぴんしゃん体操の実施グループの組織化、出前講座、ボランティア育成、特に職員体制については医療職の新たな配置などといった積極的な提案がありました。
この地域学校協働活動では、地域全体で子どもを育てる仕組みづくり、地域を元気にするための活動を目指しており、それぞれの拠点の地域学校協働活動推進員を中心として企画されたトライひろばと銘打った、誰でも参加することができる工作教室や各種講座、ハロウィンイベント、ファミリーコンサートなどの各種イベント、地域の学習会など様々な事業が行われており、地域活動センターにおいてさらなる発展が期待できると期待しておるところでございます
コロナの影響により利用者は減少したものの、各種講座や一般介護予防事業は1回当たりの利用回数を制限しながらも、高齢者の外出の機会やフレイル予防につながったことが評価できるものです。市民と協働した介護支援ボランティアの活動については一定評価しつつも、介護事業所等のマンパワーについては、いまだに改善されていません。この点について市は独自施策を講じ、必要な手だてを行うことを求めます。
20款諸収入、4項雑入、2目雑入の各種講座参加負担金については、みやしろ大学中止に伴う参加者負担金の減額です。 歳入については以上です。 続いて、8ページ、歳出をご覧ください。 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、市民活動推進事業については、町民まつり中止による経費の減額です。
次に、中央公民館、妻沼中央公民館の講座の申込みについてですが、直実市民大学、けやき大学を含め、各種講座は市内在住、在勤の方はどなたでも申込みが可能です。募集は市報に掲載して行いますが、募集定員を超える場合は公開抽せんで受講者を決定します。一方、他の地域公民館の講座は、基本的に対象地域の方からお申込みを頂いています。こちらは、各公民館が発行する公民館だより等で募集します。
令和3年度の各種講座等は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となることもありますが、スマートフォン講座、タブレット講座、情報リテラシー講座、プログラミング講座、市民大学ふじみ野では、初めてのスマホ(デビュー編)、スマホの基礎(入門編)を計画し実施してまいります。 また、コロナ禍でのオンライン会議を利用する方も増えてきたことから、令和2年度にはZoomの使い方講座を実施したところでございます。
広報、周知の方法でございますが、コロナ禍の中ではございますが、リサイクルふれあい館主催の各種講座の際に、受講者の方にチラシの配布を行っているような状況でございます。今後におきましては、新たにまた広報ところざわですとかホームページ、リサイクルふれあい館発行の広報紙などを通じて情報発信を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
またそのほか、認知症サポーター養成講座などの各種講座など様々な機会を捉えまして、広く市民にも周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--19番 江川直一議員。 ◆19番(江川直一議員) 答弁で現時点ではこの制度導入の予定はないということですけれども、問題点としては捉えていただいているのかなと思います。